2009年 08月 16日 ( 2 )

アラビア語講座2

今日は、アラビア語講座の第2週目だった。

先週は、初めてなのにアラビア文字が乱舞して、私はてんてこ舞いだった。今日もきっとそうなるだろうという恐れから、午前中から文字の突貫工事を始めた。アラビア文字は、ハングルのように単純でないので、すぐには身に付かないし、形が似ているくせに発音は無関係という文字が多いので、印象が薄くて覚えにくい。

それでも何とか頭に叩き込み、いくつかの単語を読んでみた。もう忘れ始めた文字がある。

午後4時半から授業なので、4時に家を出た。通りに出ると、道は渋滞していて、私が乗ろうとしていたバスも、進まずにいた。ラッキーだ。バスに乗って、もう少し文字の確認をした。それにしても道が進まない。どうしたのかと思ったら、なんと、高架道路の取り壊し工事をしているらしかった。

それでも、教会には授業が始まる5分前に何とか到着できた。

c0019613_23195573.jpg今日も最前列に陣取った。何とか付いて行こうという魂胆だ。しかし、その魂胆は、授業が始まるや否や、崩れ去った。最初に母語話者の先生が、簡単な表現の紹介を、板書をしながら始めたのだ。最初は覚えたてのアラビア文字を、ヒイヒイ言いながら書き写して行ったけれど、文字を書き写すのが精一杯で、そのうち、意味をメモし落としたり、板書についていけない例文も出てきた。

しかし、後ろの方の受講生たちは、先生の授業に付いていっているらしかった。単語もいくつか知っているようだ。ということは、初めて習う人たちではないのだ。私だけが初心者か。ともかく、初心者の私には、苦行のような時間だった。アラビア文字を書き写すというよりは、絵を見ながら真似て書いているといった方がいいかもしれない。

だんだん絶望的な気分になってきたところで、表現の紹介は終わり、韓国人の先生が、文字の講義を始めた。先週の復習から始まったので、やっと生きた心地がした。文字の講義は、そんなに大変ではなかった。さすがは過去にアラビア語の学習で苦労しただけあって、説明は分かりやすい。

形が似ている文字をまとめて説明するという方法は、いいやり方だ。これなら混乱を最小限に止めることができる。そういえば、その説明する順序が、字母の順序なのだ。アラビア語の字母は、形の似たもの同士でまとめて順番に並べられている。これはギリシア文字やラテン文字の配列よりも、ずっと合理的だ。

授業が終わったあと、先生たちと少し話をした。この講座はすでに何期めかで、毎回出ている受講生もいるのだそうだ。どうりで受講生たちはアラビア語をよく知っていると思った。私は初めてだけれど、何期も出席している人には、文字だけというのは酷だろう。まあ、表現の理解に関しては、今のところ私には要求されていないということで、納得した。

母語話者の先生が、私の書き写したアラビア文字を見て、“Good!”とほめてくれた。本当は書いたのではなく、なぞったのだけれど。アラビア語で good を何と言うんですかと聞くと、“ジャイイード(jayiid)”と言うのだと教えてくれた。アクセントの位置は、“イー”にある。アラビア文字で書き取ってみたけれど、最後の“d”の形を思い出せないでいたら、韓国人の先生が、そばから教えてくれた。“シュクラーン(shuqraan:ありがとう)”とお礼を言った。

帰りのバスの中で、デジカメに撮った板書を見直した。すでにちんぷんかんぷんになりかけていた。家に帰ってから、意味を書き落とした言葉を『アラビア語―日本語辞典』で引いてみた。でも、探し方が悪いのか、見つからなかった。この授業は、意味をメモできなかったら、もうアウチだ。
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by ijustat | 2009-08-16 23:21 | Language Learning

새뜰 국수생각

知人に案内されて、「새뜰 국수생각」という국수집(素麺屋)へ行った。
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새뜰 국수생각は、종로の通り沿いにある。교보문고から歩いて5分ぐらいのところだ。マクドナルドの並びにあるビルの2階と言ったら、分かるだろうか。店の中の雰囲気は、とても국수집(素麺屋)とは思えない、スパゲッティ屋か西洋レストランのような作りで、従業員の服装も、まるでホテルのレストランのようだ。

この日はとても暑かったので、冷たい麺を食べることにした。私が食べたのは、열무국수(4,000원)。「열무」というのは、まだ根の十分に育っていない大根のことで、主に葉の部分を食べる。しゃきっとした歯ごたえと、さっぱりした味わいが特徴で、夏に、よくキムチにして食べる。そのキムチを열무김치というけれど、それが入った국수(素麺)だ。

スープの味は、열무김치の酸味が利いていて、肉で出したスープのうまみと調和している。麺を食べ終わってスープを飲んでいるとき、従業員が来て「치워 드릴까요?(お下げしましょうか)」と言った。普通はスープまで飲む客は少ないのかもしれない。けれども、今日みたいに暑い日は、酸味の利いた冷たいスープの味は、格別だ。それで、「아뇨.(いいえ)」と答え、心行くまでスープを飲んだ。

c0019613_0484531.jpgこの店は、ビルの2階にあるけれど、客の入りはいいようだ。もしかしたら評判の店なのかもしれない。この味で値段が安いのも、魅力になっているのだろう。

ちなみに、他のメニューをぜんぶ紹介すると、잔치국수(3,500원)、비빔국수(4,000원)、물만두(4,000원)、콩국수(5,500원)、들깨국수(5,000원)、초계탕국수(7,000원)、보쌈정식(7,000원)、고등어정식(7,000원)、한방보쌈(12,000원)。全体的に安めだ。

壁に小さく貼ってある店のアピールを見ると、店主は연세대 어학당で外国人学生に韓国料理の授業をする料理専門家であると書いてあった。この味なら、韓国料理を外国人に教えても、決して恥ずかしくないだろう。

새뜰 국수생각の住所は、서울시 종로구 종로1가 33-1번지 2층。電話番号は、02-723-0217。
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by ijustat | 2009-08-16 00:31 | Restaurants