한글학회

土曜日に부산대학교で開かれた한글학회で、発表してきた。

한글학회は韓国語学でたぶんいちばん古い学会で、大きな学会だと思うのだが、分科会を行わず、一つの部屋で朝から夕方までずっと発表会を行っていた。

たいていの学会は、決まった時間に近づいたら鐘を鳴らして発表者に知らせるのだが、한글학회は、そういうことをしないので、熱弁を振るう先生がいると、時間がずれ込んでしまう。そういうわけで、当初の閉会予定時刻は6時だったのが、6時半過ぎにずれ込んだ。

私は、発表時間を短くする練習をたくさんしていたので、一人の発表に割り当てられている20分以内に発表が済み、参加者の先生方から歓迎されたと思う。(笑)

私の発表に対する討論者は、홍사만先生だった。修士論文を書いたとき、홍사만先生の著書を読んで勉強していたので、一度お会いしたいと思っていた。それがこういうところで実現した形になった。接続助詞「て」と韓国語の該当するものを対照した私の研究に、興味を持ってくださった。

한글학회は、入会規定が厳しく、推薦人が2人必要で、入会時に論文も提出する必要がある。学会誌への投稿は、入会してから出ないとできない。

それで、今日の発表要旨は論文として認められませんか、と聞くと、大丈夫だ、と言われた。それから、推薦人が必要なんですが、というと、第1部で司会をされた박선자先生と、もうひとりの年配の先生が、入会申込書にサインをしてくださった。大変失礼なことに、サインをしてくださった先生のお名前を失念した。

한글학회の雰囲気は、純国粋主義的な気風があり、最初は度肝を抜かれた。しかし、それと同時に、家族的な雰囲気があり、外国人の私にも屈託なく親切で、それにも戸惑わされた。不思議な体験をした、最初の学会発表だった。

あとの関門は、入会が承認されることと、そのあとは、投稿した論文が学会誌「한글」に掲載されることだ。
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by ijustat | 2006-10-22 13:02 | Study


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