『師道』

昨日『師道』(小原国芳著、玉川大学出版部)を読み終わった。自分は今まで“教師”であることの意味を考えたこともなかった。これまでは時間講師として日本語会話を教えるだけだったから、教師の意味を考える必要もなかったと言えるかもしれない。

しかし、今年から職場が変わり、契約職のようになって、正式採用とパートとの中間的な位置になったため、教師としての意味を考えざるを得なくなった。この本は、その後歴史から消えてしまい、今では手に入りにくくなっているようだ。文章はうまくないけれど、内容はすばらしかった。自分の師となる本だ。

ちなみにこの本、뿌리서점で2千ウォン(約2百円)で買ったけれど、古本屋のサイトで見たら、1,200円もした。
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by ijustat | 2005-07-28 16:08 | Books


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