딘타이펑(鼎泰豊)

小籠包が目玉の中華料理屋だ。何年か前、ある先生のブログでこの店を見たあと、妻がそこで人からご馳走になったという話を聞き、去年1度家族で行ってきた。そして今日は、この店で妻の誕生日を祝った。

c0019613_2344517.jpg前回と同じく小籠包(샤오롱바오)を頼んだ。それから他の料理も食べた。今日食べたその他の料理は、蝦仁焼売+糯仁焼売(샤오마이 콤비네이션)、東坡肉(동파육)と春捲(춘권)と菠菜(보차이)。それから、蝦仁麺(샤런 미엔)と菜餛飩麺(차이훈툰 미엔)と蛋炒飯(딴차오판)。

小籠包(샤오롱바오)は、皮の内側にスープが入っていて、箸で取って蓮華に載せたあと、箸の先で皮をつつき、肉汁を出して飲んだ後、包みを食べる。そのとき、生姜醤油を載せると、肉汁のうまみが引き立つ。

c0019613_23483263.jpg私は東坡肉(동파육)をメインディッシュにしたつもりだったけれど、あれよあれよという間に平らげてしまった。ばら肉とヒレ肉を八角などで味付けしてよく煮込んだものを、にんにくで炒めたほうれん草に載せて出てくる。

この店の味付けがどこ風なのかは私には分からないけれど、明らかに、韓国風の味付けではない。かといって、日本風の味付けともちょっと違う。蛋炒飯(딴차오판)の味は日本の玉子炒飯に似ていた。長男はこの味の炒飯をいたく気に入ったようだった。妻に、こういう炒飯を作ってと頼んでいた。

ちなみに、炒飯でメニューに“~炒飯”と書かれていたのはこの蛋炒飯だけで、あとは全部“~蛋飯”と書かれていた。蝦仁蛋飯(샤런 딴판)、蟹粉蛋飯(시에펀 딴판)、牛肉蛋飯(뉴로 딴판)、排骨蛋飯(파이구딴판)、肉絲蛋飯(로쓰 딴판)と並んでいる。長男は、ハングルの料理名を見て笑った。딴판は韓国語で“まったく別物”という意味だから、この場違いな딴판は、奇妙に見えないこともない。

韓国の飲食店では普通、キムチを出すが、この店はキムチを別途に注文しなければならない。代りに搾菜が出る。韓国でも中国人の経営する中華料理店では搾菜を出すが、この店の搾菜は、酸味を効かせていて、ほのかな甘みもあり、そのおかげで箸が進んだ。

店の奥の壁は天井まで本棚になっていて、そこに赤い表紙で金の背文字が書かれた本が立てかけられていたり、寝そべっていたりしている。妻が飾りじゃないのと言うので、行って手に取ってみたら、本当に本だった。簡体字で書かれた古典中国語、つまり漢文だった。

딘타이펑(鼎泰豊)명동점の電話番号は、02-771-2778。住所は、서울시 중구 명동2가 104번지。ホームページもある。URLは www.dintaifung.co.kr
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by ijustat | 2009-09-14 23:26 | Restaurants


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